水漏れだけじゃない給湯器の故障

給湯器の故障は水漏れだけではありません。お湯が出ない、追い炊きができないなどさまざまな症状となってあらわれます。給湯器本体が故障していることもあれば、操作ができないだけの場合もあるので注意が必要です。

■給湯器の故障しやすい場所

給湯器の故障は主に次の4つの場所で起こります。キッチンや風呂場に設置されているリモコンのボタンは、壊れやすい部分です。リモコンが壊れると、温度の調節や追い炊きができなくなります。リモコンは修理できることもあれば、部品が手に入らないなどの理由で交換が必要なときもあります。
給湯器の故障でもっとも多いのが水漏れです。本体内部の配管から水が漏れている場合には、一酸化炭素中毒やショートの可能性があるため早急に対応しなければなりません。外部配管からの水漏れは、補修用テープなどで応急処置をすることも可能です。ただし放置するとサビや腐食の原因となるので、かならず業者に依頼して修理してもらいましょう。
給湯器には給水の量を調節したり水漏れやメンテナンスの際に水を止めたりするための給水バルブが取り付けられています。給水バルブも故障することがあるため注意が必要です。
給湯器の内部には動きを制御するための頭脳ともいえる電子基板が入っています。基盤にほこりがたまったり雨風が入るとショートして給湯器が使えなくなることがあります。この場合には基盤の交換が必要となり、費用が高額になることも多いです。基盤が故障したときは本体を交換することも検討してみましょう。

■故障の症状と対処法

給湯器が故障した場合には、リモコンのパネル部分にどのようなエラーかを示すコード番号が表示されます。現在はエラーコードが統一されていますが、1995年より前に製造された給湯器は、メーカーによりエラーコードが異なるため注意が必要です。
リモコンパネルに011が表示された場合は給湯燃焼のタイムオーバー、111のときは給湯点火が起こったことをあらわしています。これらの番号が表示された場合には、電源を入れ直して様子をみてください。表示されたエラーコードが140のときは、過熱防止装置が作動したことを意味しており、非常に危険です。すぐに業者に連絡して、修理、交換してもらう必要があります。
お湯を使っている途中で水になってしまう場合や点火時に爆発音がしたりピーと言う音がする、酸っぱい臭いやガス臭いニオイがするときも、故障の可能性があります。漏電ブレーカーが落ちる場合は、内部で水漏れしていることが考えられます。いずれも場合もすぐに使用をやめ、業者に相談しましょう。

■まとめ
水漏れ修理業者に連絡するときは、メーカーや品番、エラーコードの番号などを伝えるとわかりやすいです。水漏れなどのトラブルが起こったら、慌てず冷静に対処するよう心がけましょう。

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